舞妓さんはなぜ顔に汗をかかないの? 

舞妓さんが汗をかかない理由はその服装に秘密があります。着物の帯を締める位置にちょうど顔と脇の汗を止めるツボがあり、刺激することで汗を抑えているのです。場所としては脇下にある大包(だいほう)というツボで全身にくまなく栄養を与える重要な役割を果たしているツボでもあります。帯を巻けば自然とその大包を圧迫することが出来るので、汗をかくことがないのです。自身で行う場合は、痛くならない程度に指の腹で圧迫するのが効果的です。大包は両方の脇にありますから両方とも軽く摘んでみても効果があります。では、何故皮膚を圧迫すると汗が止まるのでしょうか。ヒトの身体は皮膚が圧迫されることで皮膚圧発汗反射と呼ばれる反応を起こします。すると発汗はもちろん、自律機能に抑制効果を及ぼすことが研究で分かっています。側胸部、臀部など場所によって制汗効果が出る場所は異なってくるのですが、舞妓さんが締める帯の位置はちょうど上半身全体の汗を抑制できるようになっているのです。これを余り着物を身につけない人が活かすににはどうするればいいかと言うと、女性ならばブラジャーをきつめにつける方法があります。位置が帯と一緒なので効果が期待できます。また、専用のバンドなども販売しているので、使用するとよいでしょう。ひざ・肩・腰の痛みに効くリョウシンJV錠